関節痛によい食べ物とは?
関節痛にはグルコサミンやコンドロイチン、コラーゲンなどの栄養分を積極的に摂取することが推奨されています。
これら栄養分はサプリメントでも摂取することが可能ですが、そのほかにも、毎日の食事で意識的に摂取するよう心がければより高い効果を得ることができます。
では、具体的にどのような食品を摂取すればいいのかと言うと、グルコサミンやコンドロイチンに関しては『ネバネバしている食品』を目安にします。具体的には納豆や海藻類、山芋などが挙げられます。
コラーゲンについては、牛すじやふかひれ、鶏の皮、ゼラチンなどがおすすめです。
摂取を控える食べ物は?
逆に、関節痛の時に食べるのを控えた方がよいと言われている食品もあります。
1980年に『The Arthritis Nightshades Reseach Foundation(関節炎ナス科研究所)』を設立したアメリカの園芸学者チルダー博士によると、ナス科の食物に含まれる『ソラニン』という物質が関節痛を悪化させる原因になりえると報告されています。
実際、博士の著書をもとにナス科の食物を断った療法(ナス科除去食療法)を行ったところ、7割の読者に何らかの改善が見られたそうです。
博士の説は科学的に証明されたわけではありませんが、興味のある方は一度ナス科除去食療法を試してみるのもひとつの方法です。
ちなみに、ナス科の食物は、ナスの他にトマトやじゃがいも、トウガラシ類、タバコなどが挙げられます。






